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明日も良い日になりますように

【保存版】絶対に用意すべきおすすめの防災グッズ/アイテムを紹介~もう他人事ではない自然災害に備える~

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自然災害列島に我々は住んでいる

 

先日(2018年9月)

北海道で大きな地震が発生し、

北海道全土で停電、死亡者も出た。

(いまだに行方不明者も多数いる)

 

その地震の直前には

巨大な台風が日本を直撃し、

関西空港の連絡道路が崩壊するなど、

大きな被害を出している。

(現在も復旧作業に追われている)

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出典:https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180905/GE000000000000024248.shtml

 

また、

同年2018年7月には西日本豪雨により、

200名を超える人が亡くなった。

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出典:https://donation.yahoo.co.jp/detail/5155002/

 

さらに振り返ると、

大阪北部(18年6月)

熊本大地震(16年4月)

そして東日本(11年3月)でも

巨大地震が発生している。

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出典:http://www.seinensya.org/katudo/110314jishin.html

 

ここまで来ると、

災害はいよいよ他人事ではない。

 

私には、

妻と娘とまもなく生まれる息子がいる。

そして、

日本全国に大切な友人もいる。

 

次、また何か大きな災害が発生した場合、

家族も大切な人たちも生き残れる保証はない。

 

災害列島の日本にいる以上、

災害に対する一定の覚悟が必要である。

 

本日は、

必ず起こりうる災害に対して、

今から準備できることをまとめていきたい。

 

是非、

ご自身の家族と一緒に

災害に対する準備を考えてほしい。

 

私事ではあるが、

東日本大震災で友人を亡くし、

そして、

西日本豪雨(2018年7月)では、

私の地元である倉敷も被災し、

多くの友人が被害にあった。

 

本記事では、

実際に被災された

友人/親戚からのヒヤリングを元に、

どんな準備が必要かをまとめていく。

(今回少しでも災害時の被害が減らせるならと

 被災者の友人がインタビューに応じてくれた。)

 

大切な人を守るため、

自分自身を守るために、

是非、大切な人と災害に対して会議をしてほしい。

本記事が何か参考になることがあれば幸いだ。

 

本記事の構成としては、

まず今からできる対策として、

事前に用意すべきものをまとめた。

そして、実際に有事が発生した場合、

どのタイミングで避難すべきかをまとめ、

最後にその避難する際に気を付けることを

明記している。

 

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自然災害に対して準備すべきこと

絶対に用意すべき防災グッズ

 

Kさん、こんにちは。

本日インタビューを快諾いただき

ありがとうございました。

Kさんは、

学生時代に東北に住まれていて、

2011年の東北地震を

経験されてますよね。

 

 

はい。

大学時代に

東北に住んでいました。

当時、

ご存知の通り、

大きな被害がありました。

幸いにも私は生き残ることができましたが、

大切な友人を亡くしましたし、

友人の親戚が亡くなるなんて、

言い方が悪いですが、

そんなに珍しいことではなかったんです。

 

 
 

Kさんは、

この経験から

今でも震災復興のボランティア活動をされていますよね。

 

 

はい。つい先日発生した北海道の地震(2018年9月)にもボランティア活動で参加しています。なので、色んな自然災害の目線で皆様に情報を発信できればと思います。 

 

Kさんから頂いた情報をもとに、

皆さんが事前に準備すべき防災グッズを紹介していく。

「防災グッズと言っても何を用意すべきか分からない。」

と思われている方も多いかと思う。

 

今日から用意できるグッズばかりなので、

すぐに用意をすることをおすすめしたい。

 

水って、当たり前ですが、用意すべきですよね?

ちなみにどれくらいの量の水が必要なんでしょうか?

 

 

水は、絶対に用意してください。

私自身も東北で被災したとき、

避難所に水が全然届かず、

周りの人と分け合いながら

喉を潤していました。

 

よく言われているのは、

1人1日3リットルです。

そして、

最低でも7日分は必要だと思っています。

 

 

水の最低必要数は、

3L/日×7日分×人数分とのこと。

なので、

21リットル(2リットルペットボトルが約10本)

これが家族4人であれば、

80L(40本)が必要とのこと。

 

Kさん曰く、

避難所に物資が届くまでのLTが3日~7日なので、

7日分をもって置くことが必要とのこと。

実際に、

Kさんの避難所に物資が届いたのは避難してから、

およそ5日後だったとのことで、

多くの人が脱水症状になった。

 

また、水は飲むだけではなく、

レトルト食品を食べるとき、

タオルを濡らすとき、

多くの場面で使用する。

 

だから、

最低でも一人20L(7日分)は

確保してほしいとのこと。

 

いやいや、

20リットルなんて持てるか!

と思われるかもしれないが、

持つしかないのだ。

Kさん曰く、

以下のアイテムを揃えるのがおすすめ。

 

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まず災害発生時には、

このタンクに大量の水を流し込む。

ペットボトルのまま運ぶと20Lが限界だが、

タンクで運ぶと両手にタンクを持てるため、

40Lを運ぶことが可能となる。

(ただし、相当重いから覚悟は必要)

 

有事の際は、

そうも言ってられない。

水は、飲めれば何でもいいので、

自宅に常に20リットル×人数分を用意しておこう。

 

大阪北部の地震では、

丸2日間が水とガスの供給が停止した。

 

2日間分の水が自宅になかったら、

命に関わる。

必ず用意しておこう。

 

非常食

 

続きまして非常食について。

非常食ってもちろん必要ですよね?

Kさん的にはどんなものを準備すべきだと思われますか?

 

 

まず非常食も必ず用意してください。

自宅待機される時でも、

水やガスが通ってない可能性は高いです。

だから、火を使わなくても食べられる非常食が必要です。

最近ではレトルトでも美味しい

非常食が沢山あります。

値段はちょっと高いですが、

災害時、本当に役に立ちます。

 

 

Kさんにおすすめされた商品を

以下一挙ご紹介。 

長期5年保存可能な永谷園のフリーズドライご飯です。できあがり量約260gとボリュームも満点な非常食。 そのままでもスナック菓子感覚で食べられ、ご飯にするときはお湯で3分待つだけで素早く作れる永谷園の【フリーズドライご飯】。 【保存食セット内容】 永谷園 フリーズドライご飯 4種〔炊き込み五目、チャーハン味、カレー味、ピラフ味〕 各5食 ※常温保存で製造日より5年保存可能(Amazon引用)

あの京都祇園生まれボローニャのパンがおいしさそのまま缶に詰めて3年間の長期保存が可能になりました。 3年間の長期保存が可能ですので、災害時用の備蓄としてお使いいただけます。また、缶に入っていますので、衝撃にも強い! リュックに入れて、登山に、キャンプに、旅行に 、ぜひ持っていってください。 いつでもどこでも、おいしいボローニャのパンをお召し上がりいただけます。(Amazon引用)

『 ビスコ保存缶 』は缶詰だから、製造後最長5年間の賞味期限を実現しました。 「お子様に最適な、防災対策用食品として、長期保存」できます。 5枚ずつ分包したものが6パック入っているため、家族でわけやすくなっています。 クリームをサンドしているので食べやすく、小さなお子さまからお年寄りの方まで幅広い年齢の方に食べていただけます。(Amazon引用)

 非常食の必要目安ではあるが、

これも水と同じだけ、最低3日分。

可能であれば1週間分の確保必要だ。

昨今の震災の影響で、

非常食の在庫が少なくなっている。

 

買えるときに買うことをおすすめしたい。

 

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ラジオ(電池式)

 

続きましてラジオですか?

ラジオは何となく必要な気がしてますが、

実はまだ持っていません…。

 

 

ラジオはマストで用意をお願いします。

スマホがつながらなかったり、

スマホの電源が落ちてしまったりすると、

情報源がゼロになります。

ラジオは災害時に最も有力な情報源となるため、

必ず一家に一台用意してください。

また、ラジオは充電式ではなく、

電池式がおすすめ。

電気式なら停電しても使えるため。

なので、

予備の電池も買っておくこと。

 

 

 

 

大容量充電器”MAKITA”が最強

 

続いて充電器について。

スマホを充電したり、

電気ポットを使う時など、

予備電源が必要ということでしょうか?

 

 

その通りです。

これは皆さんに確実に用意してほしいアイテムとなります。実は意外と知られていませんが、めちゃちゃ便利な道具があるのです。北海道の地震では北海道全土が停電になり、電気の供給が一番の課題となっています。なので、インフラが回復しない間、個人でいかに電気を確保できるかが重要となります。 

 

 

 

電気=生死に関わるインフラ

そんな電気のインフラが崩壊したとき、

我々は自身で電気を確保する必要がある。

 

今回Kさんがおすすめしてくれのは、

以下のアイテム。

こちら値段は高額ですが、

MAKITAのバッテリーを使うと、

一回のMAKITAのバッテリーで12回のiphoneへの急速充電ができます。

また、MAKITAへのバッテリー自体への充電はなんと約40分。

 

現状世の中で出ているバッテリーでいうと

最も最強と言われています。

 

また、今回の北海道の地震でも

MAKITAは大活躍した模様。

 

バッテリーと充電器の両方が必要となるので、

ご注意を。

これがあれば、スマホの充電が何回もできるし、

お湯を沸かすこともできる。

 

電源を確保する手段を必ず押さえておこう。

 

下着

 

後は、下着ですが…。

確かに夏場など、臭いが大変そう…。

 

 

これが結構深刻でした。

替えがない人は同じ下着を使うのですが、

夏場は汗をよくかきますし、

臭いもでてきます。

また履いている本人も精神的にまいります。

なので、

下着は最低でも余分に3つくらいは持っていきましょう。

 

 

 

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眼鏡/常備薬

 

眼鏡、常備薬ですか。

確かに、薬は簡単には入手できそうにありませんよね。

 

 

眼鏡と常備薬はマストです。

特にコンタクトや眼鏡を無くした方は、

目が見えないで、

生活にとても苦労されていました。

コンタクトなども簡単には注文もできず、

またご自身の度数が分からないと、

注文すらできないです。

薬に関してはご自身の持病の薬が絶対必要です。

忘れずにご準備いただきたいです。

 

 

ウェットティッシュ

 

ウェットティッシュですか…。

どんな場面で使うのでしょうか?

 

 

ウェットティッシュも必ず用意してください。

水・ガス・電気が止まると、お風呂にも入れません。

そんな時、手や体を拭くときに非常に重宝しました。

 

 

 

ミルク・オムツ(幼児がいる場合)

 

ミルクとオムツですか。

確かによく避難所では、

オムツ不足しているとニュースなどで聞く気がします。

 

 

そうなんです。

避難所にオムツが足りなくなることはよくあります。

なので、自宅には常にオムツのストックを持ち、

有事の際は可能な限り持ち出されることをおすすめしたいです。

避難所の中で、小さなお子さんがいる家庭は、相当苦労されていました。

 

 

防災バッグ(手作り防災バッグ)

 

最近、よく防災バッグがセットで売っているかと思いますが、Kさん的には防災バッグは必要なんでしょうか?

 

 

私個人としては、市販に売られている防災バッグのセットは不要です。

なぜかというと今ご紹介しているものを用意いただければ、

市販に売られている防災バッグと何ら変わりません。

むしろ手作りで防災バッグを作るほうがコストも抑えられ、かつ、必要なものも揃う気もしています。なので、防災用のバッグを用意しましょう。機能的なリュックなどがおすすめです。

 

 

防災バッグとしておすすめなバッグをご紹介しよう。

Kさん的には、

・防災バッグなので機能面を重視

・かつ耐久性に優れたもの

がおすすめとのこと。

私はこのバッグを防災バッグを使用。 デザインもダサくない。 また、コールマンというアウトドアブランドですが、 耐久性にも優れかつコストパフォーマンスも素晴らしい。

防災バッグの作り方は、

別の記事で詳しく紹介していくので、

そちらを確認してほしい。

 

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家族と一時避難場所を確認しておく

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家族と一時避難場所の確認ですか…。

そもそも、一時避難場所ってどういうところになるのか、

分かっていないかもしれません。

 

 

多くの人があまり理解されていないのですが、

そもそも一時避難場所避難場所は定義が違います。

こちらは、自治体によって定義などは分けられますが、大きく分けると以下の項目に分けられます。

 

緊急一時避難場所

身近にあって、避難行動に支援が必要な方を含めて、地域住民が容易に集合できる場所や自治集会所等を指定。原則として地震災害時に一時的に安全を確保するため避難する場所として想定。

http://www.city.nisshin.lg.jp/sumai/bosai/015330.html

一時避難場所

小中学校などの拠点避難所が開設されるまでの期間、一時的に過ごせる施設、あるいは少人数の避難者に対応する想定のもと、地域の公民館などを指定。

http://www.city.nisshin.lg.jp/sumai/bosai/015330.html

 

指定避難場所

多くの避難者が数日間生活できる環境が整備され、かつ物資等が配備できる小中学校としている。

http://www.city.nisshin.lg.jp/sumai/bosai/015330.html

 

色んな段階で、避難場所も分けられている。

まず家族と確認すべきは、

緊急的に避難をする際の緊急避難場所。

 

これは各自治体によって変わるので、

住んでいるエリアのHPより確認しておこう。

家族との連絡手段を決めておく

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続いて家族との連絡手段について。

電話やスマホが使えない時、どのような手段で連絡をすればいいのでしょうか…

 

 

こちらも絶対に確認しておくべき項目ですね。

いざ地震などが起こると、

電話回線は意図的に悪くさせられます。

(119等の回線へ影響を出さないため)

なので、電話は非常に繋がりにくい状況になります。

但し、インターネットが使える環境にあれば、ラインや各種SMSは使用できます。

 

 

 

SNSは基本使える(LINE/facebook)

official-blog.line.me

上のリンクは、震災時に役に立つライン機能をまとめた記事になります。非常にわかりやすくまとめられているため、家族と一度読むことをおすすめしたい。

 

我が家では、

有事の際は、まずはラインで状況確認。

その後ライン上で位置情報を共有するという決め事を行っている。

 

インターネット回線は、

電話回線とは異なり、

利用者が増えても

回線がパンクすることはない。

 

なので、災害があった時はスマホはおおよそ使えるとされている。

(東日本大震災の時もインターネットは使えた)

 

だから、スマホの充電は本当に生き残る上での生命線となる。

171(災害用伝言ダイヤル)

www.ntt-east.co.jp

自然災害が起こった時、

171(災害用伝言ダイヤル)が非常に便利である。

こちらは、有事が発生した際、

171にかけるとそこに伝言を残ることができる。

 

そして、伝言を聞きたい人は、

その伝言を残した人の電話番号さえ分かっていれば、

171にかけることで確認することができる。

 

最後に

ここまで最低限用意すべきグッズを紹介してきた。

本当にいつどんな自然災害が我々を襲うのかわからない。

私も今回Kさんとのインタビューを通じて、

自然災害へ対する備えや取るべき行動が整理できた。

 

そして、家族とも早速共有を行った。

 

是非、家族の中で、

自然災害に対する話し合いと準備をしてほしい。