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【若手社員必見】質問力を向上させるトレーニング/おすすめの本を紹介したい

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本日は質問力を向上させるトレーニングをご紹介していきます。私自身、質問力がないということが大きな課題でした。入社2年目くらいまで、会議でもろくに発言できず、上司から「お前、発言しないなら会議に参加しなくていいよ。」と一言。この手の話は多くの若手が上司から言われている発言かと思います。私もそんな一人でした。

 

 

ただ、当たり前だけど、いきなり質問をしろと言われても、質問をするってなかなか難しいことだよな。和やかな雰囲気だけど、なかなか質問ができない。というか質問がそもそも思いつかない。

質問が思いつかないから、そりゃ発言したくても馬鹿な質問しかできない。本日はこんな葛藤を感じているあなたに質問を作り出すコツをお伝えしていきます。

 

 

 

質問をすることの大切さ

そもそもなぜ質問をする必要があるのでしょうか?

当たり前ですが質問は「疑問を解消するための手段」でしかありません。

質問自体はあくまでツール・手段です。

しかし、

「質問をしようとすることで、

目の前の話題・案件を自分事として捉えられる習慣が身に付く」

という、

若手社員にとって

極めて重要な習慣が身に付くのです。

 

物事を自分事として捉えられるようになると、

「自分ならどうするか」

という思考で物事を考えられるようになります。

自分ならどうするかという思考で物事を考えられるようになると、

自分なりに

「●●だと思うから、●●する。」

といった判断・決断ができるようになります。

物事を自分で判断できることは、ビジネスマンにとって必要不可欠なスキルです。

 

なので、物事を自分で判断・決断できるようになるためにも、

まずは、物事を自分事として考える。

自分事として考えるためには、物事を自分事として捉える。

自分事として捉えるために、目の前のことに純粋に疑問を思う。

だから、上司は会議で「質問をしろ」と言っているわけです。

 

【まとめ】

上司の「質問しろ」という発言の裏には、

物事を自分で考えて判断できるようになってほしい、

そんな想いが込められている。

 

 

 

質問力を向上させるトレーニング方法

 

「物事を自分事として捉えるために質問をする」ということは理解しました。ただ、繰り返しだけど、自分の頭で考えても、目の前の話に対して一切質問が沸いてこない。そんなときはどうすればいいのでしょうか?具体的にどうやって質問を生み出していくかを教えて欲しいな~。

 

 

質問することの大切さは理解したけど、

それでも質問が思いつかないという人は多いと思います。

ここからは具体的に質問ができるようになるためのトレーニング方法をご紹介していきます。

 

圧倒的知識量の不足

多くの若手社員の共通の課題ですが、

基本インプット量が足りていません

目の前で話している内容がそもそも背景含め全く理解できていない場合が多いです。

なので、質問する範囲が広すぎて、結論バカみたいな質問しかできないと思います。

バカみたいな質問しか思いつかないと、周りからの目を考えて、質問をするのを躊躇してしまうかもしれません。

なので、まずは質問をしようと思うのであれば、

少なくとも自分が所属しているグループやチームが動いている仕事の知識をインプットしてください。どんな知識をインプットしていいかは、上司と相談してもいいでしょう。知識がある程度付けば、質問すべきポイントも具体的になってきます。

 

 

質問ができない多くの場合は、そもそも質問をするに至る知識量が足りていない場合が多い。なので、早急に所属しているグループやチームの仕事知識を個人的にインプットする。

 

 

質問の切り口を盗む

インプットを増やすのと同時に日頃からできるトレーニングもあります。

それは、会議などでの議事録をしっかりとることです。

特に会議で「誰がどんな発言をしたのか」をまとめることに注力してください。

誰がどんな疑問を持って、どんな質問をしたのかというメモを蓄積していくと、ある程度自分の中でも質問をすべき切り口が分かってきます。

ちなみに私は、質問ノートというものを作成していました。

これは非常に有効であったと感じています。

特に優秀な上司の質問は、私が考えても思いつかないようなものばかりでしたし、切り口を増やすうえで非常に役立ちました。

 

 

NewsPicksを活用する

これは私が毎日の通勤時間でやっていることですが、

NewsPicksというニュースアプリで、

ニュースや世の中の記事に対してコメントをして、

それを自分のマイニュースとして蓄積できるもの。

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このようにproに認定されている人のコメントも読めるし、色んな切り口の意見を見ることができます。毎日ニュースなどに素朴な疑問などを持ち、それを文字に起こす練習を通じて、質問力向上のトレーニングができると思います。

 

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ゼロ秒思考がおすすめ

以前より何度もおすすめをしていますが、

ゼロ秒思考のトレーニングが非常に有効です。

会議で質問することがなかったら、その場でゼロ秒思考をやってしまいましょう。私は堂々とやっています。笑

www.namtyu.com

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質問力向上に関するおすすめの本

質問力を身に付けるために、

本も併せて読んでおくことをおすすめします。

もちろん本を読めば質問ができるようになるわけではありませんが、切り口や考え方を学ぶことも重要です。サクッと2冊くらいは読んでおくことがおすすめです。

 

しつもん仕事術

こちらは切り口の分析です。

そして、一方的に「読むだけ」の本ではなく、自分で考えて作業をする項目もあります。まずはこの1冊からやってみることをおすすめします。

人は思考するとき、自分自身にたくさんの質問を投げかけています。 だからこそ、「正しい質問」の方法を身に付ける必要があるのです。 本書には、ビジネスでの新しい気づきを生む「しつもん」が、 目的別に100個以上盛り込まれています。 筆者が投げかける「しつもん」に回答するだけで、 「求めている答え」に到達できる、というコンセプトで筆者と本を設計しました。 ぜひ、質問の答えを本書に直接書き込んでいってください。 また、職場のスタッフ全員で本書に収載している各種の「ワーク」を行うと、 「しつもん」の効果が倍増します。社員研修にもご活用ください。amazonより

 

「言葉にできる」は武器になる。

こちらは若干切り口が違います。

言いたいことを素直に言葉にするためのハウツー本です。自分の想いを上手く言葉にできない人はこちらの本がおすすめです。

自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か? 人の心を動かす「表現」には秘密があるのか? 「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか? そんな悩みを抱えている全ての人に、いま注目のコピーライターが独自の手法をわかりやすく開示する、人の心を動かす言葉の法則。 人は、その言葉の中に自分の思いを発見したときに心を動かされるのであり、技巧を凝らした表現などいらないのだ! 自身が手がけた広告コピー、古今東西の有名事例を、「メッセージとしての明確性」「そこにいかに自分を投影するか」「伝えたい想いをいかに生み出すか」という視点から分解、「意志を言葉に込める技術」を解説する。amazonより

 

繰り返しですが、

質問することは目的ではありません。

しかし、質問ができなければ物事は前には進みません。

質問がなかなかできないと課題意識も持っている若手社員の方に少しでも役に立てば幸いです。

それでは、よい週末をお過ごしください。

 

 

記事の著者:なむちゅう

大学卒業後、大手総合商社に入社。

2019年3月までに会社を辞め、

妻と共に独立予定。

土日にゆる~~くブログを更新してます。

TOEIC930/TOEFL94/一児のパパ